2017年01月29日

「エヴェレスト 神々の山嶺」夢枕獏

98年 柴田錬三郎賞を受賞した作品です。
エヴェレスト 神々の山嶺 (角川文庫)

夢枕 獏 KADOKAWA/角川書店 2015-10-24
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by ヨメレバ

1924年、世界初のエヴェレスト登頂を目指し、頂上付近で姿を消した登山家のジョージ・マロリー。登攀史上最大の謎の鍵を握るマロリーのものと思しき古いコダックを、カトマンドゥで手に入れた写真家の深町誠だが、何者かにカメラを盗まれる。行方を追ううち、深町は孤高の登山家・羽生丈二に出会う。羽生が狙うのは、エヴェレスト南西壁、前人未到の冬期無酸素単独登攀だった。山に賭ける男たちを描いた、山岳小説の金字塔。


夢枕獏の描く山岳小説。

1924年、マロリーとアーヴィンがエヴェレスト頂上付近で行方不明になり、登頂を果たしたかどうかがずっと謎となっています。
その謎に、正面から挑んだ作品です。

2016年には映画化もされましたね。
映画館まで見に行きました。
なかなか面白い映画でしたが、やはり原作にはかなわないですね。

山岳小説というと、とっつきにくい印象がありますが、この本は読みやすく、専門用語を知らなくても楽しめます。
ラベル:夢枕獏 山岳小説
posted by kasuterakun at 17:20| Comment(0) | 山岳小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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