2017年01月31日

「燃えよ剣」司馬遼太郎

男が惚れる男です。
本当にかっこいいです。
燃えよ剣〈上〉 (新潮文庫)

司馬 遼太郎 新潮社 1972-05
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幕末の日本で、敵からも味方からも最も恐れられたのがこの男。

幕末の動乱期を、新選組副長として剣に生き、剣に死んだ男、土方歳三の華麗なまでに頑なな生涯。武州石田村の百姓の子“バラガキのトシ”は、生来の喧嘩好きと組織作りの天性によって、浪人や百姓上りの寄せ集めにすぎなかった新選組を、当時最強の人間集団へと作りあげ、自身も思い及ばなかった波紋を日本の歴史に投じてゆく。人気抜群、司馬遼太郎の“幕末もの”の頂点をなす長編。


燃えよ剣〈下〉 (新潮文庫)

司馬 遼太郎 新潮社 1972-06
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元治元年六月の池田屋事件以来、京都に血の雨が降るところ、必ず土方歳三の振るう大業物和泉守兼定があった。新選組のもっとも得意な日々であった。やがて鳥羽伏見の戦いが始まり、薩長の大砲に白刃でいどんだ新選組は無残に破れ、朝敵となって江戸へ逃げのびる。しかし、剣に憑かれた歳三は、剣に導かれるように会津若松へ、函館五稜郭へと戊辰の戦場を血で染めてゆく。


新選組副長 土方歳三の生涯を描いた作品です。
司馬作品の中でも、特に人気がある作品ですね。

なんといっても、土方歳三のかっこいいこと!
行動に、常に筋が通っていて、本当にかっこいいんです。
読後、爽やかな感じも残ります。

男の弱い部分も書かれていて、それも含めてすべてがかっこいい。
posted by kasuterakun at 00:19| Comment(0) | 歴史小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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