2017年03月07日

「凍りのくじら」辻村深月

少し・不思議。
凍りのくじら (講談社文庫)

辻村 深月 講談社 2008-11-14
売り上げランキング : 13692
by ヨメレバ

藤子・F・不二雄を「先生」と呼び、その作品を愛する父が失踪して5年。高校生の理帆子は、夏の図書館で「写真を撮らせてほしい」と言う一人の青年に出会う。戸惑いつつも、他とは違う内面を見せていく理帆子。そして同じ頃に始まった不思議な警告。皆が愛する素敵な“道具”が私たちを照らすとき―。

辻村深月の本は、まずこれから読むべきという意見も多いですが、「スロウハイツの神様」の次に読みました。
結果、この順番で良かったと思っています。

もちろん、この作品もすごくいいんですが、「スロウハイツの神様」で、辻村深月を好きになってから読むと、更に物語に入り込めると思います。

最後で、序盤からの伏線が回収されていくのが気持ちいいです。
「そうだったのかー!」と、ひとり納得しました。
posted by kasuterakun at 00:05| Comment(0) | ファンタジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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