2017年03月26日

「愚者のエンドロール」米澤穂信

古典部シリーズ第2弾。
愚者のエンドロール (角川文庫)

米澤 穂信 角川書店(角川グループパブリッシング) 2002-07-31
売り上げランキング : 6818
by ヨメレバ

「折木さん、わたしとても気になります」文化祭に出展するクラス製作の自主映画を観て千反田えるが呟いた。その映画のラストでは、廃屋の鍵のかかった密室で少年が腕を切り落とされ死んでいた。誰が彼を殺したのか?その方法は?だが、全てが明かされぬまま映画は尻切れとんぼで終わっていた。続きが気になる千反田は、仲間の折木奉太郎たちと共に結末探しに乗り出した!さわやかで、ちょっぴりほろ苦い青春ミステリの傑作。

古典部シリーズ2弾目は、よりミステリー色が濃くなっています。
最後には、しっかりとどんでん返しもあります。

古典部員の4人も、魅力的なキャラで、どんどんのめりこんでいきそうです。
高校生を主役としたライトミステリーですが、本格好きでも充分に楽しめると思います。
posted by kasuterakun at 00:22| Comment(0) | ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

先月の人気記事