2017年04月05日

「遠まわりする雛」米澤穂信

古典部シリーズ第4弾!
遠まわりする雛 (角川文庫)

米澤 穂信 角川書店(角川グループパブリッシング) 2010-07-24
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by ヨメレバ

省エネをモットーとする折木奉太郎は“古典部”部員・千反田えるの頼みで、地元の祭事「生き雛まつり」へ参加する。十二単をまとった「生き雛」が町を練り歩くという祭りだが、連絡の手違いで開催が危ぶまれる事態に。千反田の機転で祭事は無事に執り行われたが、その「手違い」が気になる彼女は奉太郎とともに真相を推理する―。あざやかな謎と春に揺れる心がまぶしい表題作ほか“古典部”を過ぎゆく1年を描いた全7編。

古典部シリーズの第4弾は短編集です。

短編集なので、軽く読めるかと思いきや、なかなか深いです。
それぞれのキャラクターの心理描写も丁寧で、興味深く読むことができます。

7編が収められていますが、時間軸は1作目〜3作目それぞれの間の出来事のようです。
ですので、必ず1作目から順番に読むべきです。
posted by kasuterakun at 00:09| Comment(0) | ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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