2017年04月13日

「愚行録」貫井徳郎

最後で全ての謎は解けますが・・・
愚行録 (創元推理文庫)

貫井 徳郎 東京創元社 2009-04-05
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by ヨメレバ

ええ、はい。あの事件のことでしょ?―幸せを絵に描いたような家族に、突如として訪れた悲劇。深夜、家に忍び込んだ何者かによって、一家四人が惨殺された。隣人、友人らが語る数多のエピソードを通して浮かび上がる、「事件」と「被害者」。理想の家族に見えた彼らは、一体なぜ殺されたのか。確かな筆致と構成で描かれた傑作。『慟哭』『プリズム』に続く、貫井徳郎第三の衝撃。

冒頭からの謎が、最後で解決して、すっきりするはずなのですが、全然すっきりしません!

インタビュー形式で物語が進み、気になって読み進めていくのですが、どんどん重くなっていきます。
そして、最後にずどん!とやられます。

映画ではどうなっているのか、気になりますね。
posted by kasuterakun at 00:05| Comment(0) | ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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