2017年06月06日

「有頂天家族 二代目の帰朝」森見登美彦

愛すべき毛玉(狸)たち。
有頂天家族 二代目の帰朝 (幻冬舎文庫)

森見 登美彦 幻冬舎 2017-04-05
売り上げランキング : 819
by ヨメレバ

狸の名門・下鴨家の矢三郎は、親譲りの無鉄砲で子狸の頃から顰蹙ばかり買っている。皆が恐れる天狗や人間にもちょっかいばかり。そんなある日、老いぼれ天狗・赤玉先生の跡継ぎ“二代目”が英国より帰朝し、狸界は大困惑。人間の悪食集団「金曜倶楽部」は、恒例の狸鍋の具を探しているし、平和な日々はどこへやら…。矢三郎の「阿呆の血」が騒ぐ!

やはり「有頂天家族」は面白い。
2作目は、前作以上の面白さだと思います。

500ページを超える厚さですが、読み終わるのをもったいなく思いました。
新しい天狗、狸、人間も登場して、さらに混迷度合いを深めています。

次作も楽しみですが、全3作なんですよね。
次作が最後になると思うと寂しいです。
posted by kasuterakun at 00:00| Comment(0) | ファンタジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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