2017年06月16日

「赤い指」東野圭吾

加賀恭一郎シリーズ第7弾。
赤い指 (講談社文庫)

東野 圭吾 講談社 2009-08-12
売り上げランキング : 7223
by ヨメレバ

少女の遺体が住宅街で発見された。捜査上に浮かんだ平凡な家族。一体どんな悪夢が彼等を狂わせたのか。「この家には、隠されている真実がある。それはこの家の中で、彼等自身の手によって明かされなければならない」。刑事・加賀恭一郎の謎めいた言葉の意味は?家族のあり方を問う直木賞受賞後第一作。

加賀恭一郎シリーズ第7弾は、家族のあり方に目を向けた作品です。
全体的に暗い雰囲気の作品でもあります。

最初から犯人がわかっているという倒叙ミステリーです。
自分の子供、親・・・いろいろなことを考えさせられます。

今まであまり登場しなかった加賀恭一郎の父も登場し、母のことも少し語られます。
今後の展開に向けての重要な作品とも言えるでしょう。
posted by kasuterakun at 00:08| Comment(0) | ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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