2017年06月20日

「ペンギン・ハイウェイ」森見登美彦

少し甘酸っぱい森見ワールド。
ペンギン・ハイウェイ (角川文庫)

森見 登美彦 角川書店(角川グループパブリッシング) 2012-11-22
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by ヨメレバ

ぼくはまだ小学校の四年生だが、もう大人に負けないほどいろいろなことを知っている。毎日きちんとノートを取るし、たくさん本を読むからだ。ある日、ぼくが住む郊外の街に、突然ペンギンたちが現れた。このおかしな事件に歯科医院のお姉さんの不思議な力が関わっていることを知ったぼくは、その謎を研究することにした―。少年が目にする世界は、毎日無限に広がっていく。第31回日本SF大賞受賞作。

森見作品は阿呆な大学生が主人公の作品が多いですが、今作の主人公は小学生です。
阿呆な展開はないですが、独特の森見ワールドは健在ですね。

ペンギンを生み出すお姉さんは、他の森見作品に登場するあの人なのかな・・・?
と、想像するのも楽しいですね。

第31回日本SF大賞受賞作ですが、SFファンタジーといった雰囲気です。
ラベル:SF 森見登美彦
posted by kasuterakun at 00:00| Comment(0) | SF | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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