2017年07月10日

「東京すみっこごはん」成田名璃子

人情味あふれた、おなかが減る小説。
東京すみっこごはん (光文社文庫)

成田 名璃子 光文社 2015-08-06
売り上げランキング : 34313
by ヨメレバ

商店街の脇道に佇む古ぼけた一軒屋は、年齢も職業も異なる人々が集い、手作りの料理を共に食べる“共同台所”だった。イジメに悩む女子高生、婚活に励むOL、人生を見失ったタイ人、妻への秘密を抱えたアラ還。ワケありの人々が巻き起こすドラマを通して明らかになる“すみっこごはん”の秘密とは!?美味しい家庭料理と人々の温かな交流が心をときほぐす連作小説!

この手の本は、読んでいるとおなかが減ると決まっています。
そして、この作品も夜中に読むとおなかが減ってたまらなくなります。
料理を作る描写も丁寧で、自分でもやってみたくなりますね。

また、人情味あふれる作品でもあります。
連作短編集で、最後には驚く展開もあり・・・

続編も読んでみたいと思わせます。
posted by kasuterakun at 00:01| Comment(0) | 料理小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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