2017年08月17日

「阪急電車」有川浩

人情味あふれる連作短編集。
阪急電車 (幻冬舎文庫)

有川 浩 幻冬舎 2010-08-05
売り上げランキング : 7761
by ヨメレバ

隣に座った女性は、よく行く図書館で見かけるあの人だった…。片道わずか15分のローカル線で起きる小さな奇跡の数々。乗り合わせただけの乗客の人生が少しずつ交差し、やがて希望の物語が紡がれる。恋の始まり、別れの兆し、途中下車―人数分のドラマを乗せた電車はどこまでもは続かない線路を走っていく。ほっこり胸キュンの傑作長篇小説。

阪急電車の今津線を舞台とした連作短編集です。
登場人物が絡み合い、話がつながっていきます。

恋に破れた人や、恋の始まる人等・・・様々な登場人物も魅力たっぷりと描かれています。

全8駅を往復16編の物語に仕上げるというのは面白いですね。
1編が20ページもないので、さっくりと読めます。
阪急電車に乗りながら読むのも、楽しそうですね。
posted by kasuterakun at 00:01| Comment(0) | ファンタジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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