2017年08月21日

「慟哭」貫井徳郎

貫井徳郎衝撃のデビュー作!
慟哭 (創元推理文庫)

貫井 徳郎 東京創元社 1999-03-17
売り上げランキング : 20947
by ヨメレバ

連続する幼女誘拐事件の捜査は行きづまり、捜査一課長は世論と警察内部の批判をうけて懊悩する。異例の昇進をした若手キャリアの課長をめぐり、警察内に不協和音が漂う一方、マスコミは彼の私生活に関心をよせる。こうした緊張下で事態は新しい方向へ!幼女殺人や怪しげな宗教の生態、現代の家族を題材に、人間の内奥の痛切な叫びを、鮮やかな構成と筆力で描破した本格長編。

連続幼女殺人事件を捜査する捜査一課長の視点と、犯人との視点で交互に描かれています。
最初はつながりが良くわからないですが、だんだんとつながっていき・・・

最後は、驚愕でした。

独特の重い読後感が残りますが、最後まで「どうなるのか?」とハラハラしながら読んでしまいました。
posted by kasuterakun at 00:00| Comment(1) | ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今読むべきは、「マッカーサーの繁栄システム」ではないですか。戦後史や国家経営を理解できなければ、生活も子供も守れません。
Posted by 智慧 at 2017年08月22日 07:00
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