2017年08月25日

「絡新婦の理」京極夏彦

百鬼夜行シリーズ第5弾。
文庫版 絡新婦の理 (講談社文庫)

京極 夏彦 講談社 2002-09-05
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by ヨメレバ

当然、僕の動きも読み込まれているのだろうな―二つの事件は京極堂をしてかく言わしめた。房総の富豪、織作家創設の女学校に拠る美貌の堕天使と、血塗られた鑿をふるう目潰し魔。連続殺人は八方に張り巡らされた蜘蛛の巣となって刑事・木場らを眩惑し、搦め捕る。中心に陣取るのは誰か?シリーズ第五弾。

前2作は少し難解でしたが、今作はわかりやすいです。
ただ、今までの作品に登場した人物が再登場するので、思い出すのが大変だったりします。

目潰し魔と絞殺魔、2つの事件がどう関係しているのか?
後半の京極堂の憑き物落としのシーンは圧巻です。

相変わらず分厚い本ですが、憑き物落としのシーンからは一気読みです。
できれば、休日を使って最初から一気に読んでください。
1日では無理かも知れませんが。
posted by kasuterakun at 00:00| Comment(0) | ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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