2017年09月18日

「風が強く吹いている」三浦しをん

箱根駅伝が見たくなる。
風が強く吹いている (新潮文庫)

三浦 しをん 新潮社 2009-06-27
売り上げランキング : 1496
by ヨメレバ

箱根駅伝を走りたい―そんな灰二の想いが、天才ランナー走と出会って動き出す。「駅伝」って何?走るってどういうことなんだ?十人の個性あふれるメンバーが、長距離を走ること(=生きること)に夢中で突き進む。自分の限界に挑戦し、ゴールを目指して襷を繋ぐことで、仲間と繋がっていく…風を感じて、走れ!「速く」ではなく「強く」―純度100パーセントの疾走青春小説。

箱根駅伝に挑む若者たちの物語です。
同じような設定は、堂場瞬一の「チーム」というものがありますね。
あれも名作だと思いますが、こちらも負けていません。

親しみの持てる登場人物たちが、「走る」ことで成長していく、というだいたい予想できる内容です。
でも、面白くて、後半は一気に読んでしまいます。
posted by kasuterakun at 00:09| Comment(0) | スポーツ小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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