2017年09月20日

「人形館の殺人」綾辻行人

館シリーズ第4弾。
人形館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫)

綾辻 行人 講談社 2010-08-12
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by ヨメレバ

父が飛龍想一に遺した京都の屋敷―顔のないマネキン人形が邸内各所に佇む「人形館」。街では残忍な通り魔殺人が続発し、想一自身にも姿なき脅迫者の影が迫る。彼は旧友・島田潔に助けを求めるが、破局への秒読みはすでに始まっていた!?シリーズ中、ひときわ異彩を放つ第四の「館」、新装改訂版でここに。

第4弾の「人形館の殺人」は今までとは違った趣です。
異色作と言われるのもわかります。

「こいつが犯人だろう」と検討を付けて、最後のシーンにたどり着くのですが・・・
予想の斜め上を行く展開で、やられました。

ちなみに、シリーズを順番に読んでいないと楽しめない描写があるので、できれば1作目から読んでくださいね。
posted by kasuterakun at 00:00| Comment(0) | ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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