2017年09月26日

「宵山万華鏡」森見登美彦

ちょっとホラーな森見ワールド。
宵山万華鏡 (集英社文庫)

森見 登美彦 集英社 2012-06-26
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by ヨメレバ

一風変わった友人と祇園祭に出かけた「俺」は“宵山法度違反”を犯し、屈強な男たちに捕らわれてしまう。次々と現れる異形の者たちが崇める「宵山様」とは?(「宵山金魚」)目が覚めると、また宵山の朝。男はこの繰り返しから抜け出せるのか?(「宵山迷路」)祇園祭宵山の一日を舞台に不思議な事件が交錯する。幻想と現実が入り乱れる森見ワールドの真骨頂、万華鏡のように多彩な連作短篇集。

短編集ですが、それぞれにつながりのある連作短編集になっています。

祇園祭宵山を舞台とした6編。
いつものドタバタ感はあまりなく、落ち着いた雰囲気の作品です。
ちょっとホラーテイストもあり、若干戸惑いもありますが、面白いです。

本当の祇園祭はどんな雰囲気なのか、見てみたくなりますね。
posted by kasuterakun at 00:23| Comment(0) | ファンタジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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