2017年10月10日

「悪党たちは千里を走る」貫井徳郎

貫井流ユーモアミステリー。
悪党たちは千里を走る (幻冬舎文庫)

貫井 徳郎 幻冬舎 2011-06-09
売り上げランキング : 398618
by ヨメレバ

「真面目に生きても無駄だ」。しょぼい騙しを繰り返し、糊口を凌ぐ詐欺師コンビの高杉と園部。仕事先で知り合った美人同業者と手を組み、豪邸の飼い犬を誘拐しようと企てる。誰も傷つけず安全に大金を手に入れるはずが、計画はどんどん軌道をはずれ、思わぬ事態へと向かってしまう―。スピーディな展開と緻密な仕掛け。ユーモアミステリの傑作。

作者を知らされずに読んだら、きっと当てられないと思います。

貫井徳郎といえば、独特の重い読後感の作品が多いのに、この作品はユーモアミステリー。
全体的に軽く、気軽に読むことができます。

それでも、トリックはしっかりとしており、流石!と思わせますね。
posted by kasuterakun at 00:03| Comment(0) | ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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