2017年11月19日

「竜馬がゆく(四)」司馬遼太郎

武市半平太との別れ。
新装版 竜馬がゆく (4) (文春文庫)

司馬 遼太郎 文藝春秋 1998-09-10
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by ヨメレバ

志士たちで船隊を操り、大いに交易をやり、時いたらば倒幕のための海軍にする―竜馬の志士活動の発想は奇異であり、ホラ吹きといわれた。世の中はそんな竜馬の迂遠さを嘲うように騒然としている。反動の時代―長州の没落、薩摩の保守化、土佐の勤王政権も瓦解した。が、竜馬はついに一隻の軍艦を手に入れたのであった。

武市半平太との別れが描かれています。

山内容堂により、土佐藩の勤王党が粛清に合います。
武市半平太、最後まで清々しく、武士らしく死んでいきます。

竜馬は、それまでが嘘のように忙しく走り回るようになります。
ついに動き出したという感じで、これからの薩長同盟に向けてが楽しみです。
posted by kasuterakun at 00:03| Comment(0) | 歴史小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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