2018年01月12日

「東京近江寮食堂」渡辺淳子

近江料理が美味しそう。
東京近江寮食堂 (光文社文庫)

渡辺 淳子 光文社 2017-10-11
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by ヨメレバ

定年退職を間近に控えた妙子は、十年前に消えた夫の行方を探すため東京にやってきた。慣れない土地でのひょんなトラブルから、谷中にある宿泊施設、近江寮にたどりつく。個性的な管理人や常連客の貧しい食生活を見かねた妙子は彼らの食事を作り始めるが、その料理はやがて人々を動かし、運命を変えていく。そして彼女自身も―。おいしくてせつない、感動長編。

主人公は、定年間近のおばちゃん。
10年前に出て行ったきりの夫を探しに東京に出てくるという物語です。

東京の近江寮で、食事を作りながら、夫を探すのですが、出てくる近江料理・・・どんなものか全然わかりません。
でも、出汁の話が出てくるとすごくお腹が減りますね。

最後はほっこリ出来て、暖かく優しい物語です。
posted by kasuterakun at 00:16| Comment(0) | 料理小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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