2018年02月15日

「去年の冬、きみと別れ」中村文則

狂気的ミステリー。
去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫)

中村 文則 幻冬舎 2016-04-12
売り上げランキング : 1539
by ヨメレバ

ライターの「僕」は、ある猟奇殺人事件の被告に面会に行く。彼は二人の女性を殺した罪で死刑判決を受けていた。だが、動機は不可解。事件の関係者も全員どこか歪んでいる。この異様さは何なのか?それは本当に殺人だったのか?「僕」が真相に辿り着けないのは必然だった。なぜなら、この事件は実は―。話題騒然のベストセラー、遂に文庫化!

200ページもない、薄い文庫ですが、内容は濃いです。

最初は登場人物の相関関係がわからないですが、読み進めるうちになんとなくつかめてきます。
そして、最後の最後で真相がわかり、「そうだったのか!」と衝撃でした。

賛否両論ある作品のようですが、面白いと思いますよ。
posted by kasuterakun at 00:00| Comment(0) | ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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