2018年03月04日

「ランチのアッコちゃん」柚木麻子

読めば元気の出るビタミン小説。
ランチのアッコちゃん (双葉文庫)

柚木 麻子 双葉社 2015-02-12
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by ヨメレバ

地味な派遣社員の三智子は彼氏にフラれて落ち込み、食欲もなかった。そこへ雲の上の存在である黒川敦子部長、通称“アッコさん”から声がかかる。「一週間、ランチを取り替えっこしましょう」。気乗りがしない三智子だったが、アッコさんの不思議なランチコースを巡るうち、少しずつ変わっていく自分に気づく(表題作)。読むほどに心が弾んでくる魔法の四編。読むとどんどん元気が出るスペシャルビタミン小説!

全4編の短編集です。
200ページもないので、サクサクと読み終えることができます。

元気のなかった三智子は、上司となぜかランチの交換をすることに。
上司には自分の手作り弁当を渡し、三智子は代わりに上司の行きつけの店でランチを味わう。
それだけなのに、なぜか元気になっていく。

美味しいものを食べて元気に、という内容かと思いましたが、ちょっと違いましたね。
でも、本当に元気の出るビタミン小説でした。
posted by kasuterakun at 00:35| Comment(0) | お仕事小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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