2018年03月18日

「子どもたちは夜と遊ぶ(上)」辻村深月

殺人ゲームの始まり。
子どもたちは夜と遊ぶ (上) (講談社文庫)

辻村 深月 講談社 2008-05-15
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by ヨメレバ

大学受験間近の高校三年生が行方不明になった。家出か事件か。世間が騒ぐ中、木村浅葱だけはその真相を知っていた。「『i』はとてもうまくやった。さあ、次は、俺の番―」。姿の見えない『i』に会うために、ゲームを始める浅葱。孤独の闇に支配された子どもたちが招く事件は、さらなる悲劇を呼んでいく。

iと浅葱の殺人ゲームにより次々と人が死んでいきます。
浅葱は、ゲームを終えるとiに会うことができるという約束です。
iとは誰なのか?
浅葱はiに会えるのか?

気になる謎が満載のまま上巻は終わります。

登場人物をかなり掘り下げて描く著者なので、どうしても前半が長くなりますが、後半は一気に畳みかける傾向なので、下巻が楽しみです。
posted by kasuterakun at 00:03| Comment(0) | ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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