2018年03月21日

「金曜日の本屋さん」名取佐和子

読みたい本が見つかる本屋。
金曜日の本屋さん (ハルキ文庫)

名取佐和子 角川春樹事務所 2016-08-09
売り上げランキング : 104008
by ヨメレバ

ある日、「北関東の小さな駅の中にある本屋は“読みたい本が見つかる本屋"らしい」というネット上の噂を目にした大学生の倉井史弥。病床の父に以前借りた本を返すように言われたが、じつは失くしてしまっていた。藁にもすがる思いで、噂の駅ナカ書店〈金曜堂〉を訪ねる彼を出迎えたのは、底抜けに明るい笑顔の女店長・南槇乃。倉井は南に一目惚れして――。人と本との運命的な出会いを描くハートウォーミングストーリー、開店!

読みたい本が見つかる本屋「金曜堂」。
その本屋を舞台とした、日常の謎系の物語です。

実際に存在する本が登場するという、本好きにはうれしい設定ですね。

残念ながら、登場する本4冊のうち読んだことのある本は1冊だけでしたが、他の本も読んでみたくなります。
その後で再読すると、きっともっと楽しめるのでしょうね。

登場作品
・庄司薫「白鳥の歌なんか聞えない」
・レイモンド・チャンドラー「長いお別れ」
・ミヒャエル・エンデ「モモ」
・梨本香歩「家守綺譚」
posted by kasuterakun at 00:04| Comment(0) | ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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