2018年03月31日

「緑衣の女」アーナルデュル・インドリダソン

エーレンデュル捜査官シリーズ。
緑衣の女 (創元推理文庫)

アーナルデュル・インドリダソン 東京創元社 2016-07-10
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by ヨメレバ

男の子が拾った人間の骨は、最近埋められたものではなかった。発見現場近くにはかつてサマーハウスがあり、付近には英米の軍のバラックもあったらしい。付近の住人の証言に現れる緑のコートの女。封印されていた哀しい事件が長いときを経て捜査官エーレンデュルの手で明らかになる。CWAゴールドダガー賞・ガラスの鍵賞を受賞。世界中が戦慄し涙した、究極の北欧ミステリ登場。

・CWAゴールドダガー賞
・ガラスの鍵賞
を受賞した作品です。
特に、ガラスの鍵賞は「湿地」に続けて、2年連続受賞という快挙だったそうです。

前作の「湿地」同様、全体的に暗い雰囲気です。
発見された古い人骨。
誰の人骨なのか?

DVの描写もあり、決して読んでいて気持ちのいい作品ではありませんが、地道に捜査を続けるエーレンデュル、過去に起きたDV、エーレンデュルとその娘の確執、といった描写に引き込まれてしまいます。
posted by kasuterakun at 00:02| Comment(0) | 海外ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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