2018年04月05日

「沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ一」夢枕獏

天才・空海。
沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ一 (角川文庫)

夢枕 獏 KADOKAWA 2011-10-25
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by ヨメレバ

貞元二十年(西暦八〇四年)。遣唐使として橘逸勢らとともに入唐した若き留学僧・空海。洛陽での道士・丹翁との邂逅を経て長安に入った彼らは、皇帝の死を予言する猫の妖物に接触することとなる。憑依された役人・劉はすでに正気を失っていたが、空海は、青龍寺の僧とともに悪い気を落とし、事の次第を聞くことになった。

空海を主人公とした大作です。
著者得意の怪奇も絡ませて、面白く描かれています。

非常に読みやすく、また面白いのですぐに読めてしまいます。
寝不足を覚悟しないといけない本ですね。

物語が進むと玄宗と楊貴妃も出てくるようで、楽しみです。
ラベル:伝奇小説 夢枕獏
posted by kasuterakun at 00:07| Comment(0) | 伝奇小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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