2018年04月07日

「沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ三」夢枕獏

物語は佳境へ。
沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ三 (角川文庫)

夢枕 獏 KADOKAWA 2011-11-25
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by ヨメレバ

安倍仲麻呂が遺した手紙により、空海たちが知った事実。それは、かつて玄宗皇帝が楊貴妃を処刑せざるを得ない状況に陥った際、道士・黄鶴の提案に従って尸解の法を用い、楊貴妃を仮死状態にして難を逃れようとしたが、あえなく失敗したというものだった。一方、青龍寺の恵果のもとに、妖しい影―黄鶴の弟子であった白龍が現れる。白龍は順宗皇帝を呪殺し、唐王朝を完全に滅ぼすと予告する。中国伝奇小説の傑作、第3弾。

いよいよ佳境に突入です。

この巻では、空海の時代よりも、玄宗と楊貴妃の時代が多く語られます。
今までの多くの謎が明かされていきます。
そして、全ての謎はある一点につながっていきます。

そして、宴の準備が整い・・・
ラベル:伝奇小説 夢枕獏
posted by kasuterakun at 00:08| Comment(0) | 伝奇小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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