2018年04月11日

「大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう」山本巧次

第13回「このミステリーがすごい」大賞隠し玉。
大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

山本 巧次 宝島社 2015-08-06
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by ヨメレバ

江戸の両国橋近くに住むおゆうは、老舗の薬種問屋から殺された息子の汚名をそそいでほしいと依頼を受け、同心の伝三郎とともに調査に乗り出す…が彼女の正体はアラサー元OL・関口優佳。家の扉をくぐって江戸と現代で二重生活を送っていたのだ―。優佳は現代科学を駆使し謎を解いていくが、いかにして江戸の人間に真実を伝えるのか…。ふたつの時代を行き来しながら事件の真相に迫る!

現代から江戸時代にタイムトリップして、事件を解決してしまうという異色ミステリーです。
事件の解決には、現代に戻って科学を利用するが、江戸時代の人間に説明できないので、どうやって説明しようかと頭を悩ませるというのが面白いですね。

テンポ良く進み、どんどん展開していって、飽きさせません。
解決したと思いきや、どんでん返しが!
さらに最後には別の真相が!

シリーズ化されており、楽しみな作品です。
posted by kasuterakun at 00:00| Comment(0) | ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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