2018年05月09日

「淵の王」舞城王太郎

「君を今も食べてるよ」
淵の王

舞城 王太郎 新潮社 2017年11月29日
売り上げランキング : 57716
by ヨメレバ

中島さおりは“影”に憑依された幼児に襲いかかられる。堀江果歩のマンガには、描いた覚えがない黒髪の女が現れる。中村悟堂が移り住んだ西暁町の家の屋根裏部屋には、闇の穴が黒々と開いている。「俺は君を食べるし、今も食べてるよ」。真っ暗坊主―それはあなたの眼前にもきっと現れる。日常を浸食する魔、そして狂気。作家・舞城王太郎の集大成、恐ろしくて、切ない、傑作ホラー長篇。

初めてこの著者の本を読みました。
スッキリとは終わりませんが、とにかく、息つぐ暇もなく文字がやってくる感じの文章です。

三人の登場人物のことが語られます。
それぞれの物語が繋がっているような、そうでないような。
でも・・・語っているのは・・・誰?
真っ暗坊主とは・・・何?
posted by kasuterakun at 00:33| Comment(0) | ホラー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

先月の人気記事