2018年05月18日

「ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女(上)」スティーグ・ラーソン

スウェーデン発の傑作ミステリー。
ミレニアム(1 〔上〕)

スティーグ・ラーソン/ミホ・ヘレンハルメ 早川書房 2011年09月
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by ヨメレバ

月刊誌『ミレニアム』の発行責任者ミカエルは、大物実業家の違法行為を暴く記事を発表した。だが名誉毀損で有罪になり、彼は『ミレニアム』から離れた。そんな折り、大企業グループの前会長ヘンリックから依頼を受ける。およそ40年前、彼の一族が住む孤島で兄の孫娘ハリエットが失踪した事件を調査してほしいというのだ。解決すれば、大物実業家を破滅させる証拠を渡すという。ミカエルは受諾し、困難な調査を開始する。

購入して、しばらく積読状態でした。
というのも、登場人物が多く、家系図も複雑なので、躊躇していたのです。

ところが!
読み始めると、夢中になりました。
確かに登場人物が多いのですが、面白くて一気に読むので忘れなくて済みます。

上巻では、「ミレニアム」の発行責任者であるミカエルと、調査員のリスベットの物語が別々に描かれています。
まだ、下巻に向けての助走といったところでしょうか。
でも、後半は話が展開し始めて面白くなってきます。
posted by kasuterakun at 00:03| Comment(0) | 海外ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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