2018年06月12日

「大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 両国橋の御落胤」山本巧次

シリーズ第2弾。
大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 両国橋の御落胤 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

山本 巧次 宝島社 2016-05-10
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by ヨメレバ

江戸と現代で二重生活を営む元OLの関口優佳=おゆうは、小間物問屋の主人から、息子が実の子かどうか調べてほしいと相談を受ける。出生に関して、産婆のおこうから強請りまがいの手紙が届いたのだという。一方、同心の伝三郎も、さる大名の御落胤について調べる中で、おこうの行方を追っていた。だが、やがておこうの死体が発見され―。ふたつの時代を行き来しながら御落胤騒動の真相に迫る!

江戸と現代を自由に行き来し、江戸の事件を現代の科学で解決するおゆう。
今回は、息子が実の息子か調べてほしいと依頼があり・・・

現代ではDNA鑑定で簡単にわかることを、江戸時代ではどうやって解決するのか?
また、調べていくうちに事件は思いがけない方向に・・・

前作以上の面白さです。
posted by kasuterakun at 00:06| Comment(0) | ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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