2018年07月06日

「金曜日の本屋さん 夏とサイダー」名取佐和子

読みたい本が見つかる本屋の第2弾。
金曜日の本屋さん―夏とサイダー (ハルキ文庫)

名取 佐和子 角川春樹事務所 2017-02-14
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by ヨメレバ

“読みたい本が見つかる”と評判の駅ナカ書店・金曜堂は、アルバイトの倉井以外の三人全員が、地元・野原高校出身者。その金曜堂に、夏休みを前に現役野原高生・東膳紗世が訪ねてきた。「これぞ青春!」という高校生活を送りたい紗世は、卒業アルバムで見た店長の槙乃をはじめとする「読書同好会」メンバーのキラキラした姿に憧れ、会を復活させたくて相談にきたのだという。けれど、大の本好きなはずの店長の反応が意外にも薄くて…。人と本との“運命の出会い”を描く大好評シリーズ、第二弾。

今作の登場作品は

・恩田陸「六番目の小夜子」
・トーベ=ヤンソン「さびしかりやのクニット」
・森見登美彦「夜は短し歩けよ乙女」
・ロバート・A・ハインライン「夏への扉」

の4作です。
登場人物たちの過去も描かれ、話が広がってきて、面白くなってきましたね。

「夜は短し歩けよ乙女」の紹介では、あの独特の森見節も引用されて、読んでいて楽しくなりました。
「夏への扉」は未読ですが、読みたくなりましたね。
posted by kasuterakun at 00:01| Comment(0) | ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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