2018年07月18日

「フロスト日和」R・D・ウィングフィールド

フロストシリーズ第2弾。
フロスト日和 (創元推理文庫)

R・D・ウィングフィールド 東京創元社 1997-10-18
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by ヨメレバ

肌寒い秋の季節。デントンの町では、連続婦女暴行魔が跳梁し、公衆便所には浮浪者の死体が転がる。なに、これはまだ序の口で……。皆から無能とそしられながら、名物警部フロストの不眠不休の奮戦と、推理の乱れ撃ちは続く。中間管理職に春の日和は訪れるのだろうか? 笑いも緊張も堪能できる、まさに得難い個性の第二弾!

700頁を超える長編ですが、面白くてすぐに読んでしまいました。

1作目「クリスマスのフロスト」に負けないくらいに、てんこ盛りの事件が起こります。
翻訳もので長編と、敬遠しがちですが、とにかくオススメできます。

登場人物も少なくないのですが、キャラ設定がしっかりしているのか、「誰だっけ?」となることもなく最後まで楽しめます。
ミステリーでありながら、ユーモアがちりばめられており、クスッと笑える展開が癖になりますよ。
posted by kasuterakun at 00:06| Comment(0) | 海外ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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