2018年08月09日

「罪の余白」芦沢央

芦沢央のデビュー作。
罪の余白 (角川文庫)

芦沢 央 KADOKAWA/角川書店 2015-04-25
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by ヨメレバ

どうしよう、お父さん、わたし、死んでしまう―。安藤の娘、加奈が学校で転落死した。「全然悩んでいるようには見えなかった」。クラスメートからの手紙を受け取った安藤の心に、娘が死を選んだ本当の理由を知りたい、という思いが強く芽生える。安藤の家を弔問に訪れた少女、娘の日記を探す安藤。二人が出遭った時、悪魔の心が蠢き出す…。女子高生達の罪深い遊戯、娘を思う父の暴走する心を、サスペンスフルに描く!

娘の転落死は自殺なのか・・・?

原因を調べる父親と、娘の友人だった高校生。
このふたりの駆け引きが読みどころですね。

まさかこんな結末になるとは思いませんでした。
posted by kasuterakun at 00:22| Comment(0) | ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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