2018年08月29日

「坂の上の雲(六)」司馬遼太郎

決戦前夜。
新装版 坂の上の雲 (6) (文春文庫)

司馬 遼太郎 文藝春秋 1999-02-10
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by ヨメレバ

作戦の転換が効を奏して、旅順は陥落した。だが兵力の消耗は日々深刻であった。北で警鐘が鳴る。満州の野でかろうじて持ちこたえ冬ごもりしている日本軍に対し、凍てつく大地を轟かせ、ロシアの攻勢が始まった。左翼を守備する秋山好古支隊に巨大な圧力がのしかかった。やせ細った防御陣地は蹂躪され、壊滅の危機が迫った。

バルチック艦隊はなかなか進みません。
物語もなかなか進まず、今巻では、日本とロシアの立場や、情勢の再確認が中心です。

しかし、奉天会戦に向けて両軍とも準備を進めており、クライマックスが近づいていることがわかります。
posted by kasuterakun at 00:12| Comment(0) | 歴史小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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