2018年08月31日

「坂の上の雲(七)」司馬遼太郎

奉天の戦い。
新装版 坂の上の雲 (7) (文春文庫)

司馬 遼太郎 文藝春秋 1999-02-10
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by ヨメレバ

各地の会戦できわどい勝利を得はしたものの、日本の戦闘能力は目にみえて衰えていった。補充すべき兵は底をついている。そのとぼしい兵力をかき集めて、ロシア軍が腰をすえる奉天を包囲撃滅しようと、日本軍は捨て身の大攻勢に転じた。だが、果然、逆襲されて日本軍は処々で寸断され、時には敗走するという苦況に陥った。

ついに日本陸軍とロシア陸軍が奉天で決戦します。
相変わらず悲劇的な役回りの乃木希典。

なんとか日本が勝ちますが、まさに薄氷を踏むような勝利であったようです。
こんなにもぎりぎりの状況で戦っていたということに、驚きです。

そして舞台は最終局面である日本海海戦に移っていきます。
posted by kasuterakun at 00:22| Comment(0) | 歴史小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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