2018年09月02日

「坂の上の雲(八)」司馬遼太郎

日本海海戦。
新装版 坂の上の雲 (8) (文春文庫)

司馬 遼太郎 文藝春秋 1999-02-10
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by ヨメレバ

本日天気晴朗ナレドモ浪高シ―明治三十八年五月二十七日早朝、日本海の濛気の中にロシア帝国の威信をかけたバルチック大艦隊がついにその姿を現わした。国家の命運を背負って戦艦三笠を先頭に迎撃に向かう連合艦隊。大海戦の火蓋が今切られようとしている。感動の完結篇。巻末に「あとがき集」他を収む。

ついに日露戦争のクライマックス、日本海海戦に突入します。

ロシアのバルチック艦隊と日本海軍。
日本陸軍とは違い、海軍は周到に準備を行い、そして秋山真之の作戦により勝利したことがわかります。

日本が勝利したことはわかっているのですが、開戦直前の部分では「どうなるのか」とドキドキしながら読んでしまいます。
全8巻と長編ですが、何度でも読み返したい作品です。
posted by kasuterakun at 00:02| Comment(0) | 歴史小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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