2018年09月20日

「真夏の方程式」東野圭吾

ガリレオシリーズ第6弾。
真夏の方程式 (文春文庫)

東野 圭吾 文藝春秋 2013-05-10
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by ヨメレバ

夏休みを玻璃ヶ浦にある伯母一家経営の旅館で過ごすことになった少年・恭平。一方、仕事で訪れた湯川も、その宿に宿泊することになった。翌朝、もう1人の宿泊客が死体で見つかった。その客は元刑事で、かつて玻璃ヶ浦に縁のある男を逮捕したことがあったという。これは事故か、殺人か。湯川が気づいてしまった真相とは―。

湯川教授と夏休み中の少年の友情物語です。
もちろんミステリーがメインですが、少年が登場することもあってか、シリーズの中でも独特の雰囲気です。
やっぱり夏の間に読むのがぴったりですね。

今までの作品と違うのは、湯川教授の人間性がより描かれているという部分です。
また、終わり方も事件解決して終わり!ではないので、なんだか読後もいろいろと考えてしまう作品ですね。
posted by kasuterakun at 00:05| Comment(0) | ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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