2018年09月28日

「賢者はベンチで思索する」近藤史恵

21才フリーター+老人+2匹の犬=暖かい雰囲気のミステリー。
賢者はベンチで思索する (文春文庫)

近藤 史恵 文藝春秋 2008-06-10
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by ヨメレバ

ファミレスでバイトをしているフリーターの久里子。常連にはいつも同じ窓際の席で何時間も粘る国枝という名の老人がいた。近所で毒入りの犬の餌がまかれる事件が連続して起こり、久里子の愛犬アンも誤ってその餌を食べてしまう。犯人は一体誰なのか?事件解決に乗り出したのは、意外なことに国枝老人だった。

主人公は21歳でフリーターの久理子。
久理子がアルバイトをしているファミレスに来る老人といっしょに、謎を解決していきます。
表紙絵にも登場しているように、2匹の犬が脇役で登場します。
犬が登場するおかげなのか、独特の暖かい雰囲気がありますね。

期待を持たせる終わり方、と思ったら続編が出ているのですね。
読んでみたいと思います。
posted by kasuterakun at 00:01| Comment(0) | ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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