2018年10月18日

「コンビニ人間」村田沙耶香

第155回芥川賞受賞作。
コンビニ人間 (文春文庫)

村田 沙耶香 文藝春秋 2018-09-04
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by ヨメレバ

「いらっしゃいませー!」お客様がたてる音に負けじと、私は叫ぶ。古倉恵子、コンビニバイト歴18年。彼氏なしの36歳。日々コンビニ食を食べ、夢の中でもレジを打ち、「店員」でいるときのみ世界の歯車になれる。ある日婚活目的の新入り男性・白羽がやってきて…。現代の実存を軽やかに問う第155回芥川賞受賞作。

なかなか衝撃的な作品でした。

単行本で山積みにされているのを何度も目にして気になっていて、文庫本になったのを機に購入しました。
内容についてはまったく前知識もなく読み始めました。
頁数も少なく、短時間で読むことができます・・・が、なかなか重い内容です。
さすが芥川賞。

コンビニ店員としてしか生きていけない主人公。
人間なのか?動物なのか?
また、エンディングは果たしてグッド・エンドなのか?
それともバッド・エンドなのか?

いろいろと考えさせられます。
ラベル:村田沙耶香
posted by kasuterakun at 00:04| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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