2018年10月22日

「大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 北斎に聞いてみろ」山本巧次

シリーズ第4弾。
大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 北斎に聞いてみろ (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

山本 巧次 宝島社 2017-10-05
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by ヨメレバ

新規オープンする美術館の目玉の一つ、葛飾北斎の肉筆画に贋作疑惑が浮上した。江戸と現代で二重生活を送る元OLの関口優佳=おゆうは、真贋をはっきりさせるため、江戸で直接北斎に尋ねてみることに。しかし、調査を始めた途端、絵の売買にかかわった仲買人が死体で発見された。同心の伝三郎たちから疑惑を持たれながらも、おゆうは現代科学と北斎の娘・阿栄の助けを借り、事件を追いかける。

今までは、江戸時代に起きた事件を現代の科学捜査で調べていましたが、今回はちょっと趣が違います。
現代での調査依頼を江戸時代で調べることに。
そこに江戸時代での殺人事件も重なり・・・

現代での調査依頼で葛飾北斎の贋作疑惑を調べるが、なぜそんなものを調べているのか上手く説明できない江戸時代。
相変わらずの面白さですが、なんだか設定が今までと逆のパターンになってますね。
まさか北斎をからめてくるとは、驚きでした。
posted by kasuterakun at 00:15| Comment(0) | ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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