2018年11月11日

「虚像の道化師」東野圭吾

ガリレオシリーズ久々の短編。
虚像の道化師 (文春文庫)

東野 圭吾 文藝春秋 2015-03-10
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by ヨメレバ

ビル5階にある新興宗教の道場から、信者の男が転落死した。男は何かから逃れるように勝手に窓から飛び降りた様子だったが、教祖は自分が念を送って落としたと自首してきた。教祖は本当にその力を持っているのか、そして湯川はからくりを見破ることができるのか(「幻惑す」)。ボリューム満点、7編収録の文庫オリジナル編集。

前2作が長編だったので、久しぶりの短編集です。
独特なタイトルの付け方も、懐かしいですね。
バラエティに富んだ作品が収録されていて、なかなか読みごたえがあります。

個人的には、ピークを過ぎたプロ野球選手の話である「曲球る」が気に入りました。
posted by kasuterakun at 00:05| Comment(0) | ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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