2018年12月15日

「火喰鳥 羽州ぼろ鳶組」今村翔吾

江戸時代の火消し。
火喰鳥 羽州ぼろ鳶組 (祥伝社文庫)

今村 翔吾 祥伝社 2017-03-15
売り上げランキング : 22113
by ヨメレバ

かつて、江戸随一と呼ばれた武家火消がいた。その名は、松永源吾。別名、「火喰鳥」―。しかし、五年前の火事が原因で、今は妻の深雪と貧乏浪人暮らし。そんな彼の元に出羽新庄藩から突然仕官の誘いが。壊滅した藩の火消組織を再建してほしいという。「ぼろ鳶」と揶揄される火消たちを率い、源吾は昔の輝きを取り戻すことができるのか。興奮必至、迫力の時代小説。

仲間を集めて、優秀な火消しの組織を作り上げていきます。
その仲間も個性的な人物ばかりですが、だんだん組織として機能していくのが読んでいて面白いです。
キャラが一人一人丁寧に描かれており、感情移入もしやすいです。

かっこいい!と思いながら読み進めるのですが、後半では人情的な物語もあり泣かせます。
映像化できそうですよね。
posted by kasuterakun at 00:00| Comment(0) | 時代小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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