2018年12月19日

「ムーンリバーズを忘れない 少年サッカークラブ・ストーリー」はらだみずき

少年サッカーチームの物語。
ムーンリバーズを忘れない 少年サッカークラブ・ストーリー (ハルキ文庫)

はらだみずき 角川春樹事務所 2018-06-13
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by ヨメレバ

森山健吾は、生きていれば二十歳になる息子の墓前に、長らくボランティアコーチを務めた少年サッカークラブを去ることを報告した。会長には引き留められる森山だが、勤務する会社は業績悪化が続き、人員削減のため早期退職者を募るという噂まで出てくる。仕事や家庭、そしてコーチという立場でも悩む森山は、ある日、グラウンドに姿を現した不思議な青年と交流を始める。森山は妻と共にその青年に亡き息子の面影を見出すのだが―。それぞれの人生に声援を贈る感涙の物語、待望の文庫化。

少年サッカーですが、主人公はそのチームのコーチです。
サッカーチームのコーチとして子どもたちと向き合い、ともに成長する姿が描かれています。

試合のシーンは少なく、チームの運営に苦心する姿も多いです。
それでも、最後には試合でチームが一丸となって戦う姿が描かれており、胸が熱くなります。
posted by kasuterakun at 00:12| Comment(0) | スポーツ小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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