2018年12月21日

「孤狼の血」柚月裕子

第69回日本推理作家協会賞受賞作。
孤狼の血 (角川文庫)

柚月裕子 KADOKAWA 2017-08-25
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by ヨメレバ

昭和63年、広島。所轄署の捜査二課に配属された新人の日岡は、ヤクザとの癒着を噂される刑事・大上とコンビを組むことに。飢えた狼のごとく強引に違法捜査を繰り返す大上に戸惑いながらも、日岡は仁義なき極道の男たちに挑んでいく。やがて金融会社社員失踪事件を皮切りに、暴力団同士の抗争が勃発。衝突を食い止めるため、大上が思いも寄らない大胆な秘策を打ち出すが…。正義とは何か。血湧き肉躍る、男たちの闘いがはじまる。

昭和の広島を舞台とした、ヤクザと警察の戦い。
広島弁も迫力があります。
ここまで迫力のある作品を久しぶりに読んだ気がします。

非常に男臭い物語で、女性が書いたというのに驚きます。

プロローグとエピローグも、驚きでしたね。
posted by kasuterakun at 00:07| Comment(0) | ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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