2019年02月05日

「なんてやつだ よろず相談屋繁盛記」野口卓

よろず相談屋・・・序章?
なんてやつだ よろず相談屋繁盛記

野口 卓 集英社 2018年08月21日
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by ヨメレバ

江戸の文化が花開く下町の老舗料理屋「宮戸屋」の跡取り息子は、なんとも妙な若者だ。鎖双棍とかいう武器をしのばせ、いざとなれば浪人とも渡り合う。将棋を指せば腕自慢のご隠居もひとひねり。動物と話しているのを見た、なんて噂も。そんな信吾が、店を弟に継がせて、自分は「よろず相談屋」を開くなんて言い出した…。不思議な魅力をもつ青年と、そこから広がる人の輪を描いた軽妙な時代小説。

動物と会話できるという能力の持ち主、信吾を主人公にした時代小説です。

将棋会所と同時によろず相談所を開設しますが、なかなか客が来ず・・・
知り合いの悩み相談ばかりです。

その信吾ですが、なかなかとぼけた会話が面白く、つい笑ってしまいます。
続編では、題名どおりに繁盛するのでしょうか。
posted by kasuterakun at 00:06| Comment(0) | 時代小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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