2019年02月19日

「凶笑面」北森鴻

民俗学ミステリー。
凶笑面

北森鴻 新潮社 2003年01月
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by ヨメレバ

“異端の民俗学者”蓮丈那智。彼女の研究室に一通の調査依頼が届いた。ある寒村で死者が相次いでいるという。それも禍々しい笑いを浮かべた木造りの「面」を、村人が手に入れてから―(表題作)。暗き伝承は時を超えて甦り、封じられた怨念は新たな供物を求めて浮遊する…。那智の端正な顔立ちが妖しさを増す時、怪事件の全貌が明らかになる。本邦初、民俗学ミステリー。全五編。

民俗学+ミステリー。
民俗学者の蓮丈那智がフィールドワーク(現地調査)先で事件に会い、解決するという設定です。

最初は、その独特の設定に戸惑いましたが、後半は慣れてきて、面白くなりました。
民俗学は難しいですが、あまり気にせずなんとなく読んでも楽しむことができます。

行く先々で殺人事件が起きるのは、ちょっと現実離れしてますが・・・。
posted by kasuterakun at 00:18| Comment(0) | ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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