2019年02月21日

「もののあはれ」ケン・リュウ

「紙の動物園」の片割れ。
もののあはれ

ケン・リュウ/古沢 嘉通 早川書房 2017年05月09日
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巨大小惑星の地球への衝突が迫るなか、人類は世代宇宙船に選抜された人々を乗せてはるか宇宙へ送り出した。宇宙船が危機的状況に陥ったとき、日本人乗組員の清水大翔は「万物は流転する」という父の教えを回想し、ある決断をする。ヒューゴー賞受賞作「もののあはれ」、少年妖怪退治師と妖狐の少女の交流を描くスチームパンク妖怪譚「良い狩りを」など、第一短篇集である単行本版『紙の動物園』から8篇を収録した傑作集。

単行本の「紙の動物園」を2分冊した2冊目です。
8編が収められています。

なかなか難解な話もあります。
著者自身プログラマーでもあるので、その関係の用語が出てくるとわかりにくいですね。

最初に収録されている「もののあはれ」と、最後の「良い狩りを」が気に入りました。
posted by kasuterakun at 00:00| Comment(0) | 海外SF | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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