2019年02月23日

「首無の如き祟るもの」三津田信三

傑作!
首無の如き祟るもの

三津田 信三 講談社 2010年05月
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奥多摩の山村、媛首村。淡首様や首無の化物など、古くから怪異の伝承が色濃き地である。三つに分かれた旧家、秘守一族、その一守家の双児の十三夜参りの日から惨劇は始まった。戦中戦後に跨る首無し殺人の謎。驚愕のどんでん返し。本格ミステリとホラーの魅力が鮮やかに迫る。「刀城言耶」シリーズ傑作長編。

刀城言耶シリーズの3作目です。

今作では、なかなか刀城言耶が登場しません。
やっと登場した、と思ったらすぐに退場するし・・・
本格的に登場するのは謎解きの場面です。

それまでは謎がどんどん膨らんでいき、いったいどう収束するのか不思議でしたが、最後の怒涛の展開は見事すぎます。
すごすぎて、笑ってしまいました。
posted by kasuterakun at 00:00| Comment(0) | ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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