2019年03月13日

「赤い博物館」大山誠一郎

本格派ミステリー。
赤い博物館

大山 誠一郎 文藝春秋 2018年09月04日
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警視庁付属犯罪資料館、通称「赤い博物館」の館長・緋色冴子はコミュニケーション能力は皆無だが、ずば抜けた推理力を持つ美女。そんな冴子の手足となって捜査を行うのは、部下の寺田聡。過去の事件の遺留品や資料を元に、難事件に挑む二人が立ち向かった先は―。予測不能なトリック駆使、著者渾身の最高傑作!

安楽椅子探偵もので、なかなかの本格派でした。

警視庁付属犯罪資料館の館長と部下が、収蔵されている証拠品等から過去に時効となった事件の真相を暴きます。
館長が頭切れすぎで、そんなにあっさり見抜けるか?とも思いますが、どんでん返しを楽しめます。

続編に期待したいです。
posted by kasuterakun at 00:07| Comment(0) | ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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