2019年05月06日

「世に棲む日日(一)」司馬遼太郎

吉田松陰と高杉晋作。
世に棲む日日 一

司馬 遼太郎 文藝春秋 2003年03月07日
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嘉永六(1853)年、ペリーの率いる黒船が浦賀沖に姿を現して以来、攘夷か開国か、勤王か佐幕か、をめぐって、国内には、激しい政治闘争の嵐が吹き荒れる。この時期骨肉の抗争をへて、倒幕への主動力となった長州藩には、その思想的原点に立つ吉田松陰と後継者たる高杉晋作があった。変革期の青春の群像を描く歴史小説全四冊。

第1巻は、吉田松陰が主人公です。
松下村塾で教えた人であり、高杉晋作の師匠でもあります。

まるで、純粋な子供のようですが、ストイックでもあり、それがために脱藩して罪人となってしまいます。
処刑されるのはわかっていますが、それでも引き込まれます。

そして、ペリー来航で激動の時代が幕を開けます。
posted by kasuterakun at 00:20| Comment(0) | 歴史小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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